neqtoブログ

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neqto照明デモ

概要


シナリオ
オフィスビルでは、照明が総エネルギー消費量の20〜45%を占めることがあります[1]。 企業がコストを節約するに当たって、照明をよりスマートなソリューションにアップグレードする方法を模索する重要性が増しています。これには、高効率の光源(LEDなど)を使用したり、オフィスで照明を制御する方法の変更などがあります。

ソリューション

あなたのオフィス照明をneqtoを通じてインターネット上から指先一つで制御することが可能です。 neqtoハードウェアを既存の照明システムに接続することにより、neqtoコンソールで照明機器を簡単に制御したり、このデモのようにAPIを使用したカスタムアプリを通して制御することができます。

技術詳細




ハードウェアの選択
neqtoコンポーネント

– neqto Bridge

補完的なコンポーネント

– FT232RL USBシリアル変換モジュール
– LM2735 DC-DC変換モジュール
– PWMで調光制御可能な照明
– 赤/青のLEDインジケータ
– プッシュボタン

インストール


ハードウェアのセットアップ
– USB給電および必要に応じてneqto Bridgeのシリアルコンソールを使用するため、FT232RL USBシリアル変換モジュールを使用します。
– ブリッジにコンソール接続するためにはプッシュボタンが必要です。又、リセット用にプッシュボタンを接続します。
– ブリッジの動作状態を監視するためにLEDインジケータを接続します。
– 照明はAC100Vで給電します。
– 照明の調光信号は12Vの制御電圧で動作しますが、neqtoブリッジは5Vで動作します。したがって、2つの間を接続するには、MOSFETリレーが必要です。ブリッジモジュールには偶然にもこの機能があります。

> MOSFETリレーの出力電圧をPWM制御することにより、照明の調光を可能にします。

– MOSFETリレーには12Vの入力が必要です。これを行うために、昇圧DC-DCコンバータ LM2735 が実装されている DC-DC変換モジュールを使用します。このモジュールは、FT232RLチップから5Vを受け取り、MOSFETリレーの入力で使用される12V出力を提供します。
– 最後に、照明の調光制御信号にMOSFETリレー出力とGNDを接続します。

システム図



ソフトウェアのセットアップ

– PWM出力機能を使用して、照明器の輝度を制御します。
– 明るさは、0から100までの数値で、それぞれオフとフルの明るさに対応します。
– 照明はMQTTメッセージを介してコマンドを受け取ります。MQTTメッセージは、neqtoコンソール、またはneqto APIを実装したカスタムアプリから送信できます(このデモ用にReactで作成されたアプリが相当します)。


nqEx.enGPIO(true);
// The GPIO port on the bridge is enabled
var lights = new GPIO(11, 9);
//A GPIO object for the lights is created with
//- the pin number (11) on which the lights are connected
//- and the PWM mode (9) as arguments

// MQTT 'push' function which is called when the bridge receives a MQTT message
nqMqtt.on('push',function(message){
// The message should be a number between 0 and 100
lights.setPwm(100, 100-Number(message));
});

結論


利用しやすいアプリケーションにより、システム内のすべての個々のライト照明を簡単に完全に制御することができます。これにより、人や日光の量に基づいて特定のエリアの照明を調整するなど、無限の可能性が広がります。世界中のどこからでもアクセスできる完全なリモートコントロールをユーザーに提供することで、顧客はエネルギー使用量の大幅な削減、ひいては総費用の削減を実現が可能になります。

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